●流石兄弟ややる夫君とやらないお君の親族の人達

兄者「よっしゃ、俺達の名前が出てきた。」

弟者「やったね兄者。」

やる蔵「ウヒャヒャッ！やったぞママさん！ワシもお呼ばれしたぞ！」

やる夫母「そうですね…（4票…まさか私がしまむらくんと並ぶなんてね…;//）」




やるヱ「…あ、あれっ？私は…？」

やら造「………すまない」

やるヱ「なんで謝るの！？;」ｶﾞﾋﾞｰﾝ


●流石兄弟

兄者「よっしゃよっしゃ、これで2票目だ。」

弟者「うん、流石だよね俺ら」


●麻呂
記憶喪失になった麻呂重
記憶喪失になったギャル実
マスター
おさわりまん

麻呂「うむ、ありがとうでおじゃる！しかし記憶喪失になった麻呂重とは何ぞや？」ﾊﾃﾅ

麻呂重「（こっ、この白い顔のオジサンが私のお父さんなの…！？;）」ｶﾞﾋﾞｰﾝ

ギャル実「え？私ですか！？うわぁー嬉しいです！ありがとうございます！」ﾊﾟｱｯ

おさわりまん「………。」ｿﾛｰｯ

ｶﾞｼｯ

おさわりまん「！;」

マスター「…お客様、私のお客様に痴漢行為を働くのはお止め下さい（小声）」ﾎﾞｿﾘ

おさわりまん「………;」

ギャル実「♪」←何も気付いていない


Q4‐2‐9