●ベア子たんのパンツクンカクンカしたいお!
ベア子「
な、何を言ってるんですかやる夫さん!嗅ぐ鼻なんてないクセにっ!!;//」
やる「
俺じゃないお!あと鼻が無いとかそういう事は言わないでくれお!;」ガビーン
●やる夫、やらない夫、管理人、そしてみんな――。
オレはいつでも、お前らに会いにいくぜ…(キリッ
地味子「
いや、大変な時は無理せず休息をとって下さいッス(マジレス)」キッパリ
やる「
○○が来てくれるのは嬉しいけど、○○が元気ならもっと嬉しいお!」
やら「
だな…」
●やらない子とパコパコさせてください!お兄さん!
やら「
それは俺が決めていい事じゃないだろ…常識的に考えて…;」
やら「…
仮にここで俺が『
いいよ』
って言えば、出来るってわけじゃないしな…;」
●無理しない程度にな。あばよ……(ピンを外した手榴弾を持って離れる)
ボン「!待て、○○!その手榴弾はッ…!;」
ボン「
その手榴弾は本当に爆発する手榴弾だぞッ!爆発物を扱う私にはわかるッ!;」ビシッ
やる「
んな事素人の俺にだってわかるお!;」ガビーン
●いつも楽しませてもらっています。
これからも無理せず頑張って下さい。
クマー「
YES!ありがとうクマ――!!」グッ
Q6‐2‐25