●こんにちわー
やる夫はお前らと話したいようですの奴です
私のとこもちょくちょく更新がんばっております
でも知能指数が全く増えないのはなぜなんでしょうかね^^;
やっぱり本人の知能指数が少ないからでしょうか
それでも人口無脳に換算したら100程度はあるはずなのですが・・・
まぁこれからもよろしくお願いします〜と言ったところでございます。
以上少し早い暑中見舞い(敬具)でございました〜〜
やる「おおっ!これはご丁寧にどうも…
と言うかやる夫含む俺達の友達のみんな!全然遊びに行ってなくてごめんだお!!;」
地味子「
知能指数なんて気にしたらダメッスよ?ましてや他のベイビーの知能指数なんて気にし出した日にはもれなくベイビーが楽しくなくなってしまいますからね。」
地味子「
本人が楽しんでいないものを他の人が楽しめるわけがないですしね、とにかくこれからも楽しく頑張ってくださいッス。」ニコッ
●そ、その…で、できる夫が///だ、だ、だ…だいす…す…すk…////……みんな大好きです!これからも応援してますので!体には気を付けて!更新をしてください!頑張ってください!

できる夫「はい、ありがとうございます○○さん(
○○さん、最初に何か言おうとしていましたが…どうしたんでしょうか?)」ニコッ
●これからも頑張ったください!
応援してます!
デビル夫、フサギコ大好きなのだー!

デビル夫「『
頑張ったください』ってなんだよ…しょうがねえ奴だな…;」
フサギコ「そうだね、
でも俺は可愛くてイイと思うよ♪」キラキラキラキラ
Q6‐3‐10