名前:ザックス・フェア

エアリスに会いに行った回数10

英雄になれたよ!

日波さんと晴香さんはすごい良い友達だったらしいんです。

中学からの友達だったらしく・・・。


喧嘩もなかったらしいんです。

そして高校に入りある日のこと・・・

二人が下校していたとき・・・それはあったのです。



ゴミ置き場に置いてあった汚れた市松人形があったんです。

そして日波さんはその人形をじっと見つめてしばらくすると市松人形を

取ったのです。 晴香さんはびっくりして日波さんの持っていた人形を遠くに投げました

そして晴香さんが日波さんをみると怒っているのです。

そこで初めて喧嘩をしました。
「あんな気持ちの悪い市松人形すてて何が悪いの!?意味わかんない!」
「人形を捨てなくてもいいじゃない!絶好よ!!!」

結局仲違いをしてしまったんです・・・

晴香さんと日波さんは黙って帰りました。しかしふと日波さんを見ると

晴香さんはこの世のものとは思えないほどの叫び声をあげました。

捨てたはずの市松人形を日波さんが持っているのです・・・


晴香さんは逃げ帰りました。あたりまえでしょう・・・

捨てたはずの人形が日波さんの手元に戻っているんですから・・・


逃げる間際こんな声が聞こえました
「戻ってきてくれたのね・・・今度の友達は・・・あなた・・・」


日波さんの声です・・・相当人形が好きだったんでしょう・・・。


次の日のこと日波さんがあの人形を持っていたんです。

離さぬように強く抱きしめていました・・・


晴香さんは昨日のことを謝りに行こうとしたら日波さんが睨んでいました

「来るな・・・寄るな・・・私だけのもの・・・・お前に興味はない・・・」

口パクでも分かったんです晴香さんはその日・・・なにも出来ませんでした・・・


次の日もその次の日も何もできませんでした。


そしてある日のこと・・・人形の顔が皮膚を思いっきりはがしたかのような形になっていました

日波さんはまだ抱きしめていました。

晴香さんが勇気をだし「ごめんなさい・・・前はあんなことして・・・」

しかし日波さんは一向に許してくれません・・・

晴香さんはなんども謝りました。

そして・・・次の日・・・学校にこなかったんです・・・

晴香さんは心配なり昼に早退し日波さんの家に向かいました。

そうしたら家から叫び声があがりました。

「痛い!友達でしょ!痛いのやめて!痛い!痛い!」

晴香さんはびっくりして家に入りました



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