――いいのよ、気を遣わなくても。貴方に気遣わせてしまうなんて、私もまだまだだわ。
それに私は胸が小さくたって監督楽しいから。
ネオジャパンの子たちを素晴らしいと思っているから。
だから大丈夫なの、ええ、平気。


監督ドンマイ