ぅっ、……っな、何すんだよ、やめっ……!
(そっと手で尻尾を握って、先端を舐める。ギルの腰がびくびくと動いた)
~~っ、お、おい…マジでやめろって…!
焦らされてる気分になんだよ、色々と…!
(それでも舐め続けていると、恨めしそうに睨まれた。)
……っ、言っとくけどな…足の拘束が無かったら今すぐここでお前のことめちゃくちゃに犯してる所だぜ…
くそっ、…はあ、やめろっての、いい加減……!
(がしっ、と腕を掴まれた。そのまま引き寄せられて、体をまさぐられる)
…お前は?どこが好きだ?
(太股を撫でられる)
……仕返しされる覚悟の上で、触ってたんだろ?なあ?
お望みの通りしてやるよ。
泣きながら謝ったって許してやんねえからな。
(か、完璧に怒ってらっしゃる…。)