ケセセ、当然！
んなのわざわざ言われなくたってお前のベッドで寝るに決まってんだろ？他に選択肢なんかねえよ。


…つーか、言おうと思ってたんだが俺様用の部屋いらねえぞ？
俺様はお前の部屋に居座る気満々なんだが。

…だってほら、あの神父がいつお前に夜這いしに来るかわかんねえし？お前は俺様のもんだし、お前の部屋は俺様の部屋ってことだ。
夜だけじゃなく、ずっと一緒にいるっつーの。