は、…………(によっ)
……なんだよ、妬いたか?
そう膨れんなよ、ほんと可愛いな、○○は。
(ちゅ、)
…○○が心配してるような事はなにもねえよ。
あっちだって、来る度金を使ってくれる良いお客サマ位にしか思ってねえだろ。
妬いてくれんのはめちゃくちゃ嬉しいけどな。
…可愛い。可愛いな、○○。
抱きたい。今すぐ。
……なあ、このワンピース着たまま、下着だけ脱いで…ってのは中々燃えるんじゃねえか?
…燃えんのは俺だけだろって?
はは、まあそんな冷たいこと言うなよ。
(スカートの中に手を入れ太ももを撫で)
…○○、愛してるよ。俺にはお前だけだ。安心しろ。