名前:アーサー

スコーンの数172個目

撫でる!

え。……でも…


……、…分かった。



(少し戸惑いながら座ったアーサーの脚の間に入る。大きくなったアーサーのものをこんなに間近で見たのははじめてだ。)


……無理は、すんなよ…


(でも、はやく触ってほしい。そう言いたげにアーサーが私の頭を撫でた。)

(優しく手を動かしながら、先端を口に含む。半分ほどくわえ込んで、ゆっくり頭を動かすと、アーサーが私の髪をくしゃりと握った。)

っ○○、は、それ、そこ、吸って……っん、う…


(アーサーの反応を見ながら舌を動かす。じゅぷじゅぷと音が浴室に響いて、頭がぼんやりしてくる。アーサーの上擦った声を聞くたび、下腹部がじんと熱くなった。)