え。……でも…
……、…分かった。
…
(少し戸惑いながら座ったアーサーの脚の間に入る。大きくなったアーサーのものをこんなに間近で見たのははじめてだ。)
……無理は、すんなよ…
(でも、はやく触ってほしい。そう言いたげにアーサーが私の頭を撫でた。)
(優しく手を動かしながら、先端を口に含む。半分ほどくわえ込んで、ゆっくり頭を動かすと、アーサーが私の髪をくしゃりと握った。)
っ○○、は、それ、そこ、吸って……っん、う…
(アーサーの反応を見ながら舌を動かす。じゅぷじゅぷと音が浴室に響いて、頭がぼんやりしてくる。アーサーの上擦った声を聞くたび、下腹部がじんと熱くなった。)
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