西「○○ちゃん…そないに俺たちと離れるの寂しい…?
泣かんでや~~俺も泣きそうになるやん~~もーほんまかぁえぇな~…」(貴女をぎゅっと抱き締め)
仏「お兄さんも寂しいよぉ……賑やかな飲み会終わったあと静かになると虚しさが凄いよねえ…う~~君と離れるの寂しいよーー!」(貴女を抱き締めるトーニョごと抱き締め)
普「暑苦しい図だな…」
西「飲み会終わったあとも○○ちゃん連れて帰るギルには分からへんねんッッ!!はー……やっぱ二次会行かんで俺もギルんち泊まろかなあ……」
仏「お兄さんもそうしたいとこだけどさ……お兄さんはこういうとこ空気を読める男だから…○○ちゃんとぷーちゃんをおうちで二人きりにさせてあげるためにも我慢しよ…?」
普「ふっ……二人きり強調すんのやめろ!ふ、二人じゃねえよベルリッツたちだっているし」
西「犬やん……」
仏「いぬ?なに?今夜は犬のように後背位でするって話?」
西「フランは全力でハンドル切って下ネタに突っ込んで行くなあ…初夜で後背位はないやろギル~。最初はノーマル正常位で段階を踏んでからにしいや」
普「いやなんの話をしてんだよお前らは!!?」