日「おや○○、どうし……、………大英」
英「チッ、人の姿見て逃げるように隠れやがって…」
日「…○○に何かしたのではないですか?」
英「ああ?してねえよ。」
日「ふん、どうだか。デリカシーが無さすぎて何かをしてしまった事にすら気付けないだけではないですか」
英「……てめぇのその減らねえ口よりはマシだと思うが?」
日「おやどうでしょうねえ。○○のこの現状が全ての答えだと思いますが?」
(ピリピリとした空気になり、気まずい…)
(そっと日帝さんの背中から大英さんを見る。機嫌が悪いのか物凄い顔で睨まれた。)
ヒッ…(隠れる)