(私の胸元に抱き着いて眠るアーサーを揺すって起こす。)
んん……、……?
○○…?
(一瞬目を開けたが、眩しいのか胸元に顔を埋めた)
…………まだ、いいだろ… べつに……昼までねてたって、誰もなにもいわねえよ……
ほら…○○ももうちょい寝ろって……。
(ぎゅうぅ…)
(すりすりと胸の感触を確かめるように擦り寄ってくる)
……………んー……(むにむに)
……やわらけぇ……あー……なんかムラムラして来た……
なあ……起きるから一発ヤ(べしっ!)痛ッ
…んだよ、ケチ。
じゃあやんなくてもいいから二度寝な…。(ぎゅ)