(アーサーと私の間にアルが。川の字状態で寝る事に。)
英「……アル。お前はなんで俺のベッドにいるんだよ。随分前に一人で寝る!って言ってそれから添い寝なんかしなくなったろ。」
米「アーサーの添い寝はいらないぞ!俺は○○と寝るんだよ。アーサーは邪魔だからどっか違う所で寝たらいいんじゃないかい?」
英「ここは俺のベッドだ!そして○○は俺と寝るんだよ!!ったく…○○が来てからやたらと甘えん坊になりやがって…俺が甘やかしてやろうとした時は全力拒否するくせに…」
米「むっ…俺は甘えん坊なんかじゃないよ!!○○が俺に甘えてくるから俺は○○を甘やかしてあげてるだけ!拒否するのは当然だよっ、俺は甘えたいわけじゃないんだからねっ。」
英「あーはいはい、ったく仕方ねえやつだな…」
(アーサーがアルの頭を撫でようと手を伸ばすと、アルが手を払い)
米「なにするんだいっ!やめてよ!俺は甘えたい訳じゃないの!(貴女にぎゅっとしがみつき)」
英「ぎっ…な、撫でるくらいいいだろうがたまには!!つーか○○は俺の隣に来い。俺は○○を抱き締めながら寝たいんだ。」
米「だめ!!!○○は俺がぎゅってして寝るの!!ねー○○、おっさんくさいアーサーより俺のがいいよね?」
英「まっ、まだおっさんじゃねえ!!」
えーと…私が真ん中に行こうか?