英「なっ!そん日「駄目です!!!!爺は許しません!!!」
英「そ、そうだ!そんなの駄日「どこの馬の骨とも分からない男に大切な娘をやれるものですか!!!」
英「その通りだ!それにおま日「大体貴女にはアーサーさんという男性がいるんです!!お見合いなどする必要ありません!!!」
英「ぶっ!!ちょ、ほ、本田なんで俺がそこに出日「断りましょう今すぐに!!ねっアーサーさん!!」
英「…お、おう勿論断っ日「どうしてもうちの子とお見合いしたいと言うのならばアーサーさん以上の男性を連れて来てみろとちょっと言ってきます私!!!」
英「いやだからほん日「貴女もどうしても行きたいと言うのならば私も一緒に行きますからね!!」
英「そ、そうだなその時は俺も行日「お見合い写真なんて破って捨ててしまいなさい!!私はアーサーさん以外は今の所認めていませんからね!!こんちくしょう!!(ビリッ!)」
英「(こんちくしょう!?)に、本田落ち着け!だだ、だからなんでそこに俺が出て来るんだよ!」
日「次またお見合いを勧められたらすぐに私に言いなさいね!(聞いてない)」