中「にーにあるよー!!○○は素直でかわいいあるぅー!!」
(抱き着かれそうになったが、菊が腕を引いてくれたおかげで未遂に終わった)
中「なっ!き、菊!!何するある!」
日「やめて下さい、彼女は私の娘であり妹です!」
中「何言ってるある!今は我ににーにって言ってくれたある!菊は関係ないあるー!!」
日「先程のはちょっとした間違いに決まってます!」
中「間違いなんかじゃねーある!!我の妹あるうううう!!」
日「いいえ間違いです!!」
中「間違いじゃねーある!!」
(しばらく言い争いは続いたそうな。)