……(じーーーっ…)
(○○さん……ふわふわです……なんて手触りの良さそうなふわふわなんでしょう…。まるでぽちくんの毛並みのような……それでいて○○さんによく似合っていてなんて可愛らしい……可愛らしいものに可愛らしいものを重ねて可愛いの神のようになってます…
も……もふりたい。
抱き締めて顔埋めてモッフモフにしたい……。
いけませんね、今朝だってぽちくんのお腹に顔を埋めて全力もふもふしてきたばかりなのに…もう我慢出来なくなってる……
あんな魅力的なもふもふを見せられたら……っ!
だ、だめですよ私……。若い娘の身体に顔を埋めてモッフモフにしたらあなた、おまわりさんわたしですになってしまいます……
ああ…ぽちくん……ぽちくんを撫でて我慢しましょう……)
………(ぽちくんなでなでもふもふなでなでもふもふ)
菊さん、私ももふもふですよ!さあ!