んん……?…あれ、○○……
どうしたんだい?ああ、分かったぞ…寂しくなっちゃった?それで眠れないの?
ん、いいよ、おいで…。
(眠いのか、ぼんやりとした表情で隣をぽんぽんと叩いてる)
(ぎゅうっ…)
……これなら、最初から一緒に寝れば良かったね。
君、体、つめたいね…だから眠れないんだよ、ほら、もっと俺にちゃんとくっつくといいぞ。
(貴女の首筋に顔を埋め、すり、と擦り寄り)
…俺、ちょっと暑いくらいだったから……君の冷たさが心地良いよ…。
ん………Good night.○○…
(ちゅ、と首筋に口付けて、そのまますやすやと眠ってしまった…)