名前:アーサー

スコーンの数172個目

撫でる!

英「……??なにしてんだ○○、なんでアルの背中に隠れてんだよ。」

米「…君、また何かしたんじゃないの?○○にセクハラするのもいい加減にしなよ」

英「セクハラなんかしてねえよ!いつもしてるみたいな言い方すんな!!…○○ッ、いい加減出て来いっての!」

(手を伸ばすアーサーから隠れるようにアルの背中に身を引くと、アルが庇うようにアーサーの手を払いのけた)

米「やめなよ、○○が嫌がってるだろう?」

英「ぎっ………!……ッな、なんだよ、意味わかんねー……もういい!一生そうやってそこにいろバカ!!」


(ぽこぽこ怒って行ってしまった)

米「………○○、アーサー行ったよ、もう大丈夫だぞ!

…で、なんで俺の後ろに隠れてたんだい?やっぱりセクハラされたのかい?大丈夫…?」


アーサー見るとなんかドキドキしちゃって……