……
日「……」
(ぐしゃっ、と短冊を握り締めた。)
ばぁか、もうこれ以上ないくらいに料理上手だってーの!なあ本田!
日「えあっ、そ、そうですね!!アーサーさんの料理はその……こ、個性的で、他にはないような物を作れる、す、素晴らしい…腕前だと……思います……ええ…」
だ、だよな!(ぱあああ)
ったくあいつ分かってねーなぁ。仕方ねーな、今日はディナーにでも招待するか。
なあ、本田も来
日「すみません今日は用事があるものでお先に失礼しますね!!!!」
……あ…相変わらず忙しいんだな〜本田は…
はは…ははは……。