仏「世界のヒーローであり、君のヒーローであるアルです!セコムとしては超一流、本気で怒らせたらある意味一番おっかないよね。国的な意味で。ちょっと君に無邪気に?くっついて来るのは少し気になるけど!!アーサーみたいないやらしさをあんまり感じないからずるいよね。無邪気にしてれば○○ちゃんに触るの許されると思ってない?お兄さんだって無邪気に触ってるつもりなんだけどな!!」
米「君は相変わらず意味不明な事を言ってるね」
仏「うん。真顔で言うのやめよう?普通に傷付くからね?」
米「よくわかんないけど、○○のヒーローであることは間違いないんだぞ!特に君とアーサーの事は一番警戒してるからね。あんまり○○に変なことするのはやめなよ。今日だって○○を連れて何してるんだい?また変なことしようと企んでる訳じゃないよね?出るとこ出ても良いんだぞ。」
仏「こ……こわい!!この真顔で静かにキレつつ追い込んでくる感じお前ほんと怖いね!?やめて!?いつもの無邪気なハンバーガー大好きなアルフレッド君に戻って!!まだ何もしてないです!!!」
米「まだって事はこれからするって事だよね?そういう意味だよね?…ok.法廷で会おうか」
仏「いやっ違…………くはないけどごめんなさい!!やだやだアルやめてこわい………………ハンバーガー食べる?」
米「食べるーーー!シェイクとポテトも付けてくれよぅっ!(ぱああ)」
仏「(ホッ……)」