仏「お兄さんと同じ、君のお兄さんキャラなおっかないムキムキセコム第二号プーちゃんです!…お兄さんキャラ、お兄さんと被ってない?大丈夫?まあお兄さんは世界のお兄さんだけどさ、だからこそ○○ちゃんのお兄さんでもあるし…」
普「お前とキャラ被ってるとか絶対ねえだろ…一緒にすんじゃねえ……。つーかなんだ、その、ムキムキセコム…?とかいうの。」
仏「○○ちゃんを悪い虫から守る人の事を○○ちゃんのセコムといいます。……それならさあ、お兄さんだって○○ちゃんのセコムじゃない?お兄さんだって悪い虫から守ってあげてるよ?」
普「その悪い虫が何言ってんだ…。○○を守る奴のことをセコムっつーのか。ケセセ!なら俺は第一のセコムだな!つー事で悪い虫であるフランシス追っ払ってやるからな、待ってろ、確かゴキジェットまだ残ってたはず…」
仏「ちょっと待ってお兄さんゴキブリ扱い!!!?????ま、待ってよお前だって○○ちゃんに軽率に触るし抱っことかも軽率にするじゃんお兄さんと同類ですぅーーー!!」
普「○○が撫でろ抱っこしろって俺様に言うんだから仕方ねえだろうが!合意の上でだお前と一緒にすんじゃねえ!」
仏「なッ……なにそれッ……お、俺だって○○ちゃんに「抱いて♡」って言われたいッ……!!」
普「抱っこだっつってんだろーがよその言い方やめろ」
仏「ねえ○○ちゃんお兄さんも撫でていい?抱っこしていい?プーがいいならお兄さんだっていいよね?ね?ハァハァ」
普「ハァハァしてる時点でアウトなんだよ俺の妹に触んじゃねえ!!!!ゴキジェット飲ませんぞ!?!!」