(トーニョにくっつく貴女を見て)
南伊「…………おいこらトーニョ。何なんだよその……くそ羨ましい状況はこのやろー」
西「んっふっふっふ~~ええやろ~~?や、俺にもよう分からんのやけど、今朝からずっと○○ちゃんが俺のくっつき虫になってるんよ~!かわええやろ~!」
南伊「ああそうだなめちゃくちゃ可愛いなこんちくしょうめ!!!!(げしげしっ)」
西「痛!ちょ、蹴らんといて!もー、ロヴィはほんまにヤキモチ妬きなんやから……しゃーないなあ、ほら、ロヴィも俺にくっついてええで♡」
南伊「俺が妬いてんのはそっちにじゃねえええええこんちくしょうめええええ!!!!」(げしげしげしっ)
西「痛っ!ちょっ、本気で蹴らんといてぇ!」