名前:アーサー

スコーンの数172個目

撫でる!

ポッキーの日のログへの返事だぜ。
前半は俺、後半は他の奴らがしてるぜ。


>わーーーいポッキーの日だ~~~!うれしいありがとう食べる!!でもfranのほうが好きです
上げてから落とすのやめろ笑うだろ
Franな…まあ分かるぜ、あれ美味いもんな。量少ねえけど。今度買っといてやるから今日はポッキー食っとけ。

>本田様は神様です!
>じいじありがとう!!ポッキー……ポッキーだ!!ふつうのポッキーだ!
>おじいちゃんさすが空気を読む国…命拾いしたぜ
>おじいちゃんだいすきポッキーダンケ!

お…おおう、なんだよ、おまえらそんなに本田からポッキー貰えたのか嬉しかったのか?お前んなポッキー好きだったっけ…。(やっぱ今度作ってあげよう…)

>今年は炭ぽっきーじゃない!!生きてる!おじいちゃん私生きてるよおおお!
>良かった。今年は炭の棒じゃなかった。
>ちょうど前のポッキーイベント見返してたから笑った 炭じゃなくて良かったです
>誤爆避け忘れたら炭が出てきてビビった…

す、炭??炭ポッキー?
ははは、何言ってんだお前ら…俺、ポッキーの日に炭ポッキーなんか出したことあったか?ないだろ?な?前の時もふつうの美味しい手作りポッキーだったろ?な????

>はああああああああああああああん
>最高の極み
>尊さしかねぇ
>ポッキーの日最高!
>ポッキーの日たのしいですありがとうございますー!

お、おおう、そこまで喜んで貰えるとミニイベント設置したかいがあるってやつだな!はっはっは!よしよし、今度は俺お手製ポッキー作ってやるからなっ。

>全員分のポッキーゲーム凄くうれしんですけど、結局誰の唇も奪えてないのでもしも余裕があれば恋人のアーサーとのポッキーゲームも用意してほしいなあ…(チ ラッ)
全員分って言いきれるほど全員分ではないけど喜んで貰えたなら良かったぜ!あと数人は増やしたい…。
おお、それなら喜んで追加させて貰ったぜ。心置き無く恋人俺とポッキーゲームしまくって来いよなっ。

>ロヴィともポッキーゲームしてみたいです!
おう、回答が思いつき次第追加してくる。


>攻めの姿勢で草=ギル、ポッキーゲームしよう!
普「笑えねえよお前…俺様まじでびっくりしたんだからな!誰もおまえがポッキーあんな勢い良く食えるとは思わねえだろ普通…危うく俺様の唇奪われちまうとこだったぜ…」

>ぎるときっすしたかった
普「キッ……ば、馬鹿かお前は…!!
ざ、残念だが俺様の唇は安くねえぜ?
俺様とキッスするにはまだまだ修行が足んねえな!ケセセ!」

>もっとやりたかった…(´・ω・`)=ルート、ポッキーゲームしよう!
普「そうだぜヴェスト、もっとやってやれよ。つーかもうポッキーなしでポッキーゲームやってやれよ。」
独「ポッキーが無かったらそれはもうポッキーゲームではないだろう………」
普「ケセッ、そうだな、つまりキスしてやれよ、な?」
独「ぶっ!!な、何を言うんだ兄さんは……!!な?じゃないだろう!!」

>ふぇ…フェリシアーノちゃん可愛すぎるぜー!
伊「わーい!えへへ!でも君のが可愛すぎるよ~~!…やっぱりちゅーしちゃえば良かったかな…勿体無いことしたかな俺…!」

>ギルをドキドキさせるとか私ちゃん強ぇ
普「ケセセ…まあお前は俺様の妹だからな!!そん位強くて当然だぜ!……でももうああいうことやめろよな!!」

>トーニョの照れ屋さん!!!!ちゅーくらいええやんかあ…
>全体的に男前なのは余裕がある私ちゃん説ある

西「ち、ちゅーくらいなんて言うたらあかんで!?君のちゅーはそんな安いもんちゃう!!するんならこんなゲームのノリでするんやなくて、もっとこう…ちゃんとムードを考えてからしたいなあと親分は思いました!!
ほ、ほんまやな…君強いな…!?俺はこんなにドキドキしとるのに…!」

>臨終してしまう
>ほああ
=アル、ポッキーゲームしよう!
米「ご臨終しちゃダメだぞ!!?
HAHAHA!前の時はポッキーゲーム出来なかったからね、思う存分させて貰ったぞ☆…もいっかいするかい?」

>んんんんんんんんん!!!!んんんん!!!
>最高すぎてんんんしかでてこなかった
>ありがとう、かみさま
=ギル、ポッキーゲームしよう!
普「お、おう、なんかそこまで喜んで貰えると照れるぜ!お前にゃびっくりさせられたがやったかいがあるってもんだな!ケセセセ!気分良いから特別にもう1回やってもいいぜ?…あ、でもあの全力食いはやめろよな!」

>もう普通にキスしよとか思ったけど違うんです、このポッキーの少しずつ近づいていく感じがわびさびなのです、ポッキーという
>小さな障害物があるからこそたまらなくよいのです

普「おー……そ、そういうもんなのか?俺様にゃよくわかんねえな……するならまどろっこしい事しねえで直にキスしちまったほうよくね?……いやしねえけどな!?
あーでも、まあ、…確かに近付いてくる時はちっとドキドキしたしな。そういうの味わいたい時はいいのかもな~。
ケセ、障害物か!確かにな!何事も障害物は多いほど進むのが楽しいもんだぜ!」