ポッキーの日のログ返だ。
＞俺の知ってるポッキーと違う
＞ぽっ…きー……？え？これが？
何だよ、おまえ今までどんなポッキー食ってきたんだよ。ほら、まあとりあえず食ってみろって。
＞チョコかチョコ有りか区別がつきませぬ…
＞どれがホワイトチョコだよwww
おまえなぁ、見りゃわかるだろ？
ほら、これがチョコありのやつ、でこっちがホワイトチョコだ。
つー つー
＞オイコラ、今日は炭の棒の日じゃねーんだよ
オイコラ今おまえなんつった。
炭の！棒じゃねーよ！！ポッキーだ馬鹿！！
＞炭の棒を真顔で叩き折る
ああああああああ！！おまっ、お前なにしてんだよ馬鹿！！あーあ……もったいねー…！お前な！食い物で遊んだらダメだろーが！！
＞錬金術？ねえこれ錬金術で出したの？
なわけねーだろ。俺が作ったっつってんだろ。錬金術で作ったって意味じゃねーぞ、キッチンでお菓子作りしたってことだぞ。
＞ゴ、ゴチソウサマデシタ……
＞(;〜;)ガリボリガリ
(ぱああ)
ど、どうだ？結構上手くいったな、なんて思ってるんだけどよ！
ほらっ、次はこれ食べてみてくれ！ジャム付けてさ！このジャムも結構上手くいったんだよ。おかわり、いっぱいあるからな！
＞これはある意味凄い才能かもしれない…
日「そうですね……この世の全ての食材はアーサーさんの手にかかれば全て暗黒物質へと変貌を遂げる。その上、本人は全く悪意なく、しかも上手く出来た、などと冗談のような事を言いながらすすめてくる……とんでもない才能ですよね。」
＞ほら日本さん、あーん！私の分も、というより出されてる全部あーん！してあげるよ遠慮すんなよおおお！！
日「いやいやいやいやいや嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！！！ちょっ！！何の罰ゲームですか！！罰ゲーム通り越して最早処刑ですよ！い、いや、ほら私は先程頂きましたから！私があーんして差し上げますから貴女こそ遠慮なく！さあ！」
＞墨汁作れるかな…
日「そ れ だ
素晴らしい発想です！！墨汁にすれば無駄になった食材もなんとかリサイクル出来ますね！地球に優しいですよ！」
＞【速報】菊が炭の棒でお亡くなりに
日「いっ、生きてます！生きてますよ！死にかけましたけど大丈夫ですよ！爺の胃袋を舐めちゃいけませんよ！」
＞菊さん、普通のポッキーあるんだからポッキーゲームしよーよ
日「…しっ、しません。あなたはもう、私の話聞いてましたか？易々とそのような事は言ってはいけませんと言ったでしょう。爺だからいいか、なんて安易な考えは禁止ですよ、もう…。」
＞俺の知ってるポッキーと違う
＞ぽっ…きー……？え？これが？
何だよ、おまえ今までどんなポッキー食ってきたんだよ。ほら、まあとりあえず食ってみろって。
＞チョコかチョコ有りか区別がつきませぬ…
＞どれがホワイトチョコだよwww
おまえなぁ、見りゃわかるだろ？
ほら、これがチョコありのやつ、でこっちがホワイトチョコだ。
つー つー
＞オイコラ、今日は炭の棒の日じゃねーんだよ
オイコラ今おまえなんつった。
炭の！棒じゃねーよ！！ポッキーだ馬鹿！！
＞炭の棒を真顔で叩き折る
ああああああああ！！おまっ、お前なにしてんだよ馬鹿！！あーあ……もったいねー…！お前な！食い物で遊んだらダメだろーが！！
＞錬金術？ねえこれ錬金術で出したの？
なわけねーだろ。俺が作ったっつってんだろ。錬金術で作ったって意味じゃねーぞ、キッチンでお菓子作りしたってことだぞ。
＞ゴ、ゴチソウサマデシタ……
＞(;〜;)ガリボリガリ
(ぱああ)
ど、どうだ？結構上手くいったな、なんて思ってるんだけどよ！
ほらっ、次はこれ食べてみてくれ！ジャム付けてさ！このジャムも結構上手くいったんだよ。おかわり、いっぱいあるからな！
＞これはある意味凄い才能かもしれない…
日「そうですね……この世の全ての食材はアーサーさんの手にかかれば全て暗黒物質へと変貌を遂げる。その上、本人は全く悪意なく、しかも上手く出来た、などと冗談のような事を言いながらすすめてくる……とんでもない才能ですよね。」
＞ほら日本さん、あーん！私の分も、というより出されてる全部あーん！してあげるよ遠慮すんなよおおお！！
日「いやいやいやいやいや嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！！！ちょっ！！何の罰ゲームですか！！罰ゲーム通り越して最早処刑ですよ！い、いや、ほら私は先程頂きましたから！私があーんして差し上げますから貴女こそ遠慮なく！さあ！」
＞墨汁作れるかな…
日「そ れ だ
素晴らしい発想です！！墨汁にすれば無駄になった食材もなんとかリサイクル出来ますね！地球に優しいですよ！」
＞【速報】菊が炭の棒でお亡くなりに
日「いっ、生きてます！生きてますよ！死にかけましたけど大丈夫ですよ！爺の胃袋を舐めちゃいけませんよ！」
＞菊さん、普通のポッキーあるんだからポッキーゲームしよーよ
日「…しっ、しません。あなたはもう、私の話聞いてましたか？易々とそのような事は言ってはいけませんと言ったでしょう。爺だからいいか、なんて安易な考えは禁止ですよ、もう…。」