エイプリルフールイベントへのログ返だぜ。
メタメタしいぞ…
＞エイプリルフール
＞さぁ日帝さん桜が綺麗ですね花見しましょうほら恋 人設定で！さぁ！
お前は毎回イベントの度に日帝日帝言いに来るよな…ほんと日帝大好きだなお前ちくしょう…べ、別に悔しくなんか思ってはねえけどな！！！！
はいはい花見なら俺と行こうな。日帝の恋人設定なんか存在しねえしなあ！！なら俺と行くしかねえよなはい決定！！
＞このアーサーもご飯は消し炭なのかな…。
消し炭ってなんだよどういう意味だばかあ！！！！
…どの世界線だろうと俺と同じく、きっと美味いスコーンを作るだろうよ。
＞なんだこの手遅れなアーサーは(震え)
て、手遅れ言うんじゃねえ！まだ分かんねえだろ…手遅れじゃないかもしんないだろ、ちゃんとよそ見しねえで見といてやれよな、俺のことを。
＞こっちのアーサーは自分のことしか考えてなさそうだから元の世界のアーサーの方が好きだなと僕は思いましたまる
はーーっはっはっはなんだよ仕方ねえやつだな～～～～！まあな？俺が一番なのは仕方ねえ事だよな。うんうん。俺はあっちの俺と違って優しく紳士的でお前の事をきちんと考えてやってるからな！そんな分かりきったことを一々言わなくていいんだぜ～？はははは！(嬉)
＞この世界のアーサー最低すぎるwwwwwwww
ははは……まあそれを目指して書いたからそう言って貰えんのはある意味大成功というかうんべっ別に泣いてなんかないんだからな……あれは俺であって俺ではねえし…！！
＞イベントのアーサーはよく喋るなぁ、肺活量すごい(褒めてる)
本当にな…噛んじまいそうだぜ…
まくし立てられてる感を出したかったんだが、あんだけ喋らせるとすげえ読みづれえなって今更思った……が！お前が褒めてくれたしよしとしよう。うん。
＞ください頼みます菊さんの童貞くださいお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますううううううう！！！！！！！！！！！！！！=？此処の菊さんは童貞なのか…
ログみて吹き出したじゃねえかよ！！
お、落ち着けよお前……その勢いで行っても確実に無理だぞ、殺されんぞ…
土下座して頼み込んでるお前の映像しか思い浮かばねえ…。
お前はほんと菊好きだよな……。……貰うのは無理だろうから諦めろよな。ふんっ。
＞愛し合うと書いて絶対これ、ルビはころしあうだ……
な、なんだよそれ……なんかちょっと…かっこいいじゃねーか……！
＞意地悪なイタちゃんとかすごい新鮮でなんか新しい扉開きそうなんだこれ
伊「ヴェ！？べ、別世界の俺が君の新しい扉を開こうとしてる……ず、ずるいっ…！俺もいじわるに…君に…いじわる…………、……む、無理だよーーー！！俺○○ちゃん大好きだもん意地悪になんて出来ないよ～～！！」
＞あーさーこわすぎわろち
日「怖がってる皆さんを見る度にふふっと笑ってしまいます…ふふふ」
＞にーにいないかな。に ーに！！にーにぃぃぃ！！！！！！
日「い、いません！！いませんから呼ばないで下さいキャラ確立してないんですから！！」
＞ギルに会いたい
日「ギルベルトくんですか……本当は少し出したくて、どういう感じにしようか考えてはいたんですが中々定まらず…。
いつものケセセ感ゼロの、無表情でめちゃくちゃおっかない感じにしたかったんですが難しいですね！全然喋ってくれないのでワード作れないんですよ…やはりいつものギルくんが1番です…。」
＞トーニョならそんな変わってない、はず
日「ふふ。トーニョさんは登場予定ゼロでしたが、色々と考えてはいましたよ。
ギルくんと同じくめちゃくちゃおっかない短気なオラオラ系にするか、真逆に凄い静かな感じにするか…で悩んでたんです。静かな感じのトーニョさんは、なんといいますか、すごくネガティブで病んでるような感じに…したいなあとは思ってはいるんですが出番がないのでどうしようもないですね。」
「どうせ君も俺から離れて行くんやろ。ああ、ええねん、ちょっとでも期待した俺が悪いんや。ほんまあほやなあ、俺んこと想ってくれるやつなんかおる訳ないって、分かっとるはずなんに……もしかしたら、もしかしたら、なんて毎回期待してしまう自分が嫌んなるわあ…。 ええねん、ええねん触らんといて。気ィ使わんで。君は優しいからなあ、そんなことないよ、なあんて言うてくれるんやろうけど。はは、信じられるわけないやろ。だって現実的に、君は、俺から離れてく。
そんなに俺に信じて欲しいんなら、………死んでや。俺のために。帰らんで。自分の手で、俺の目の前で死んでみせて。そうしたら、もしかしたら、信じられるかもしれへんなあ……。君が死んだあと、亡骸抱き締めて、ああ、ほんまやったんやなあって、やっと思えるかもしれへん。
だから、な？試しに死んでみて。」
日「……みたいな事を穏やか～な顔と口調で言ってもらいたいんです。しかし！出番がないのでここに記して満足して寝ます。」
＞ひえぇぇ……みんな怖いよおおおじいちゃああああん
日「よしよし泣かないで下さいな…(なでこなでこ)
私も怖かったです…………が、並行世界の○○さんも、可愛いところあるんですよ。私の作ったご飯を食べた時とか、ケーキを買ってきてご馳走したんですが、よっぽど美味しかったんでしょうね。いつも無表情だった○○さんの表情が、一口食べた瞬間、パアア…って明るくなったんです。
その時は思わず笑ってしまいました。ああ、○○さんはやっぱりどの世界でも可愛らしいんだなあ、と。ふふ。」
メタメタしいぞ…
＞エイプリルフール
＞さぁ日帝さん桜が綺麗ですね花見しましょうほら恋 人設定で！さぁ！
お前は毎回イベントの度に日帝日帝言いに来るよな…ほんと日帝大好きだなお前ちくしょう…べ、別に悔しくなんか思ってはねえけどな！！！！
はいはい花見なら俺と行こうな。日帝の恋人設定なんか存在しねえしなあ！！なら俺と行くしかねえよなはい決定！！
＞このアーサーもご飯は消し炭なのかな…。
消し炭ってなんだよどういう意味だばかあ！！！！
…どの世界線だろうと俺と同じく、きっと美味いスコーンを作るだろうよ。
＞なんだこの手遅れなアーサーは(震え)
て、手遅れ言うんじゃねえ！まだ分かんねえだろ…手遅れじゃないかもしんないだろ、ちゃんとよそ見しねえで見といてやれよな、俺のことを。
＞こっちのアーサーは自分のことしか考えてなさそうだから元の世界のアーサーの方が好きだなと僕は思いましたまる
はーーっはっはっはなんだよ仕方ねえやつだな～～～～！まあな？俺が一番なのは仕方ねえ事だよな。うんうん。俺はあっちの俺と違って優しく紳士的でお前の事をきちんと考えてやってるからな！そんな分かりきったことを一々言わなくていいんだぜ～？はははは！(嬉)
＞この世界のアーサー最低すぎるwwwwwwww
ははは……まあそれを目指して書いたからそう言って貰えんのはある意味大成功というかうんべっ別に泣いてなんかないんだからな……あれは俺であって俺ではねえし…！！
＞イベントのアーサーはよく喋るなぁ、肺活量すごい(褒めてる)
本当にな…噛んじまいそうだぜ…
まくし立てられてる感を出したかったんだが、あんだけ喋らせるとすげえ読みづれえなって今更思った……が！お前が褒めてくれたしよしとしよう。うん。
＞ください頼みます菊さんの童貞くださいお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますお願いしますううううううう！！！！！！！！！！！！！！=？此処の菊さんは童貞なのか…
ログみて吹き出したじゃねえかよ！！
お、落ち着けよお前……その勢いで行っても確実に無理だぞ、殺されんぞ…
土下座して頼み込んでるお前の映像しか思い浮かばねえ…。
お前はほんと菊好きだよな……。……貰うのは無理だろうから諦めろよな。ふんっ。
＞愛し合うと書いて絶対これ、ルビはころしあうだ……
な、なんだよそれ……なんかちょっと…かっこいいじゃねーか……！
＞意地悪なイタちゃんとかすごい新鮮でなんか新しい扉開きそうなんだこれ
伊「ヴェ！？べ、別世界の俺が君の新しい扉を開こうとしてる……ず、ずるいっ…！俺もいじわるに…君に…いじわる…………、……む、無理だよーーー！！俺○○ちゃん大好きだもん意地悪になんて出来ないよ～～！！」
＞あーさーこわすぎわろち
日「怖がってる皆さんを見る度にふふっと笑ってしまいます…ふふふ」
＞にーにいないかな。に ーに！！にーにぃぃぃ！！！！！！
日「い、いません！！いませんから呼ばないで下さいキャラ確立してないんですから！！」
＞ギルに会いたい
日「ギルベルトくんですか……本当は少し出したくて、どういう感じにしようか考えてはいたんですが中々定まらず…。
いつものケセセ感ゼロの、無表情でめちゃくちゃおっかない感じにしたかったんですが難しいですね！全然喋ってくれないのでワード作れないんですよ…やはりいつものギルくんが1番です…。」
＞トーニョならそんな変わってない、はず
日「ふふ。トーニョさんは登場予定ゼロでしたが、色々と考えてはいましたよ。
ギルくんと同じくめちゃくちゃおっかない短気なオラオラ系にするか、真逆に凄い静かな感じにするか…で悩んでたんです。静かな感じのトーニョさんは、なんといいますか、すごくネガティブで病んでるような感じに…したいなあとは思ってはいるんですが出番がないのでどうしようもないですね。」
「どうせ君も俺から離れて行くんやろ。ああ、ええねん、ちょっとでも期待した俺が悪いんや。ほんまあほやなあ、俺んこと想ってくれるやつなんかおる訳ないって、分かっとるはずなんに……もしかしたら、もしかしたら、なんて毎回期待してしまう自分が嫌んなるわあ…。 ええねん、ええねん触らんといて。気ィ使わんで。君は優しいからなあ、そんなことないよ、なあんて言うてくれるんやろうけど。はは、信じられるわけないやろ。だって現実的に、君は、俺から離れてく。
そんなに俺に信じて欲しいんなら、………死んでや。俺のために。帰らんで。自分の手で、俺の目の前で死んでみせて。そうしたら、もしかしたら、信じられるかもしれへんなあ……。君が死んだあと、亡骸抱き締めて、ああ、ほんまやったんやなあって、やっと思えるかもしれへん。
だから、な？試しに死んでみて。」
日「……みたいな事を穏やか～な顔と口調で言ってもらいたいんです。しかし！出番がないのでここに記して満足して寝ます。」
＞ひえぇぇ……みんな怖いよおおおじいちゃああああん
日「よしよし泣かないで下さいな…(なでこなでこ)
私も怖かったです…………が、並行世界の○○さんも、可愛いところあるんですよ。私の作ったご飯を食べた時とか、ケーキを買ってきてご馳走したんですが、よっぽど美味しかったんでしょうね。いつも無表情だった○○さんの表情が、一口食べた瞬間、パアア…って明るくなったんです。
その時は思わず笑ってしまいました。ああ、○○さんはやっぱりどの世界でも可愛らしいんだなあ、と。ふふ。」