(アーサーのことを放置してフランシスとばかり話してみた)
仏「うん、うん……ふふ。ん?ああ、ごめんね。楽しそうに話してる時の君ってば瞳きらきらしててかわいいからつい見つめちゃうんだよね…
は~ほんとかわいい。ねえ…もっと近くで見
(ベシッ!!)痛ッ!!……っちょっアーサーいきなりなにすんの!!?」
英「うっ……うるせーバーカ!!顔が近いんだよ!!ほ、ほら○○も少しは離れろっつーの!!」
仏「……はー、ふーん、へーえ、何アーサー、妬いちゃったんだぁ。」
英「ちっちちち違う!!!だっ誰が妬くかっつーのクソ髭!!帰るぞ馬鹿!」
(腕を掴まれて部屋から連れ出された
。)
仏「……ちぇ。帰るなら一人で帰ればいいのに。ほんと素直じゃないんだから。」