名前:アーサー

スコーンの数172個目

撫でる!

(休み時間にアーサーのクラスに行くと、席にアーサーがいない)

やあ、○○!どうしたんだい?俺に会いに来たのかい?え?違う?……エッ、アーサーに会いに来ただって!?

そっか…ああ、アーサーなら授業終わったと同時に教室から出てって…、
…ちょっと待っててね。


(そういうと、近くの柱の影へと歩いて行った)