>な、なで なでしてもらったぞぉぉお!!
日帝「ああもう五月蝿いです!私がお前を撫でるのがそんなに珍しいですか!ちょっと黙りなさい!」
>わ…笑った!大日さん笑った!今日のデレ率す げぇ!フラグ立ったよおじいちゃん!
日帝「わ、笑ったらいけませんか……ああもう、フラグなんて立ってないです!折ります!!」
日「(ニヨニヨ)」
日帝「な、なんですか日本!ニヤニヤと!!」
日「いえなんでも、フフフ」
>日帝様が、ついに…うぼあぁあああ!!!!
日帝「何なんでしょう今日のこの皆の発狂っぷりは……落ち着きなさい、頼むから少し落ち着きなさい。」
>日帝様デレッデレじゃないですかやったぁあああ
日帝「でっ……デレッデレなんかじゃありません!喜ばない!黙りなさい!」
>日本さん、私はイギリスと日帝さまとどっちを選 べば!!
日「ええっ!わ…私としてはイギリスさんと幸せになって頂きたいのですが日帝さん×貴女もテラ萌える複雑な爺心…」
>ぬわァぁぁぁ!!あと2時間とか…ブリ天んんん ん!時を止めてぇぇぇえ!!
英「アーアーキコエナイ」
>ブリ天この野郎ww
英「うっせえ馬鹿!…この数日間俺がどれだけ…どれだけ寂し……くはなかったけどよ!!ど、どれだけぐぬぬってなってたかわかってんのか馬鹿!!」
>なんかものすごく寂しくなってきたようわあああ あ(´;ω;)
日帝「…そんなに悲しまないで下さい。またいつもの日々に戻るだけですよ。…ね。」
>日帝さま、向こうのイギリスとかと仲良く出来る といいね
日帝「ええ……そうですね。まだ、少し複雑な気分ではあるのですが。ここに来て、少しだけ……もう一度、話をしてみようと、そう思いました。お前のおかげですよ。」
>日英同盟……?
日帝「……ええ、まああまり話したくはないのですがね。お前は変に勘が良くて困りますねぇ。」
>やだもう聞きたくない寝る!!!!
日帝「………聞きたくないのなら、聞かなくても構いません。ただ…私は、お前にちゃんと聞いて欲しい。そう思っています。」
>この3日間、日帝さんに話しかけるのが日常でし た。
日帝「ええ。私も、こうしてお前といるのがもう日常になってしまいました。……困りましたね。お前がいなかった時は、どうやって過ごしていたのか。もう思い出せません。」