>結婚した!!私は日帝様と結婚したぞ!!!!!
日帝「落ち着きなさい。……まあ、そうですねえ、料理の腕をもう少し上げたら考えてあげます」
>お別れフラグをへし折る作業に戻りますね
日帝「ここ数日、数々のフラグをへし折ってきた私ですがこれだけは折れませんでしたねえ…」
>泣きました…グスッ。
日帝「すみません…少し嬉しいと思ってる私がいます。最低ですね…すみません。つタオル」
>ぐ、ぐああー!切なすぎてもう…ぐああー!
>転がる
日帝「お…落ち着きなさい。頼みますから落ち着きなさい。」
>ちょっとブリ天捕まえて一緒に日帝の所に行って くるわ。
英「No Thank You
よしやっと俺の時代に戻ったな。こうしちゃいられねえ。(ガタタッ)」
>うわああああん寂しいよおおおおおまた会おう ね!絶対絶対会おうね!!!!!
日帝「ええ、また会えたら良いですね。…でも、また会ってしまったら、今度こそ連れ去ってしまいそうです。」
>にっていさんがつくってくれたこのせかいを た いせつにしたいとおもいましたまる
日帝「はい。日本を、どうか大切にしてあげて下さいね。あやつは中々に親馬鹿みたいで、たまに暴走してしまうと思いますが、それもお前を思っての事。これからも、二人仲良くするんですよ。」
>今日は暑いね、目から汗が止まりそうにない
日帝「そうですね、暑いですね。…汗はちゃんと拭くんですよ。お前も女性なのですから。つタオル」
>す みません、日 本さん。泣 いてもいいです か(;∧;`)
日「なにも謝らないで下さい。爺の胸はいつでも貴女のためにあいていますよ!」
>次会えるまで全裸待機!
日帝「いやあの頼むから服を着て下さい。いつまでも裸でいるわけにいかないでしょう。」
>次は大英ですねわかります
日「この企画、最初は小さい私と過ごす三日間、のつもりだったんです。でも画像があまりにも少なくて、ならば日帝さんか大英さんか……で、今回は日帝さんに白羽の矢が立ちました。大英さんも、機会があれば……ですね。ふふ。」
>最高の三日間でした。日帝さんのこと忘れませ ん。本当にありがとう
日帝「こちらこそ、ありがとうございました。私も、忘れません。…絶対に。」
>楽しい三日間をありがとう日帝さあああん! (泣)
日帝「こんな仏頂面な私といて、楽しかったなんて言うのお前位ですよ。私も、とても楽しかったです。ありがとうございました。」