名前:アーサー

スコーンの数172個目

撫でる!



>素敵すぎますこの企画!
>日帝さん…だと…!?ミリタリーな私歓喜!!

日本「ほ、ほんとですか!喜んでいただけたようで、非常に安心しました…良かった…!受け入れられなかったらどうしようかやっぱりやめようかと、今更に昨日ずっと悩んでいたので……
本当ありがとうございます!」

>大日本帝国さんカッコ イイ…////
日帝「……そう誉められるのは嫌いじゃありませんけどね。いつまでも熱い視線を送るのはよして下さいよ。」

>アーサーとは何だったのか…
>イギリスなんていなかったんや!
>イギリスのベイビーということを忘れてしまう この存在感っ!

英「………」
日「すみませんイギリスさんほんとすみません!!!大丈夫です!!!イギリスさん大人気ですよ!!!」
英「いいんだ別に……愛国心があっていいじゃないか……いいんだ……別に……
日「イギリスさんんんん!!声が!!声が掠れていらっしゃるうううう!!」

>日帝様…?ちょ、日帝様が御光臨されたぞぉぉぉ …!今日は祭りじゃゃゃ…!
日「そうですね!私も今日は祭りです色んな意味で!!」

>日帝さん!!!!日帝さん!!!!!好/きで す!!!!!!
> まさかの!大日さんキタコレ!ふぉぉおおお!大 日さんだぁあああ!

日帝「五月蝿い。大声を出さなくとも聞こえています。というか、そういった事はあまり大声で叫ばないでくれますか。近所迷惑です。」

>日帝さんもコミケに連れて行ってオタクの才能を 開花させるに一票!
日「一緒に行くことも考えたのですが、いきなりあの戦場に来たばかりの日帝さんをつれて行くのは酷かと思いまして……大丈夫ですよ!私がしっかり貴女へのおみやげもゲッツして来ますからね!」

>イギイギ!私がいるよ!元 気だしてー! でも今は日帝さぁああん!!←
日帝「プッ」
英「…!!!!」
日帝「どうしたんですか、イギイギ(笑)?」
英「テメェ……!!」
日「い、イギリスさん落ち着いて!」
日帝「やれやれ、血の気の多い人は嫌になりますねえ」
日「に、日帝さん…まあまあ…」
英「……」
日帝「……」
日「(なにこれ逃げたい)」