あ!いらっしゃい!
(お店に顔を出すと嬉しそうに駆け寄ってきた)
ちょうど良かった!今から少し休憩しようと思ってたんだけど良かったら君も一緒にどう?美味しいマフィンを焼いたんだけど…
(お土産です、とダークマター入りの紙袋を差し出すと、フランシスは目を丸くした)
え…お、お土産?お兄さんに?君から!?お兄さんに!?
(ぷるぷる)嬉しい……!!
ほ、ほんとに!?お、俺のために君が!!
君からなにか貰えるなんてお兄さん今街の中で一番の幸せものだよ……!!ありがとう!
あっ、ねえ、早速開けてみていい?
ど、どうぞ(なんか罪悪感がすごいな…)