南伊「んな"っっ……そ、それはつまり…「私はトーニョのものよ♡」って事かよ……!!??(ガーーン)」
西「あ、ロヴィ!……に○○ちゃん!!なんやどないしたん?2人で俺を訪ねて来……あ!!!!○○ちゃんその!!その服~~!(ぱああ)
着てくれたん!?この間のトマトシャツに続き!へへ~~めっちゃええやんめっちゃええやんかあ!」
(嬉しそうにあなたの周りをぐるぐる回り)
西「見たってロヴィ~~!今日の○○ちゃん、俺領やねん(キリッ)」
南伊「さ、さっきも聞いたっつーのこのやろーー!!!!!!お…俺の○○が……俺の○○が…………っお前なんか…お前なんか嫌いだちきしょおおおおおお!!!」(ダッ!)
西「ぇ"エッ!??ちょ、ろ、ロヴィ待って!ロヴィーーー!!?」
(泣きながら走って行ってしまった…)
西「な、なんやったんや…。ちょっとした冗談やんなあ…?ほんまロヴィは○○ちゃん大好きなんやから……しゃーないなあ、今度はイタリア国旗シャツ探しに行こか?…どうせなら俺ん家の国旗と両方描いとるやつあればええんにな~~。」