(これは……この柔らかい感触は………か、完全に当たってますね………。
というか、○○さん近い、近いです…そんなにくっついてなにを………はっ!!も、もしや当ててんのよパターンですかね!??
こ、こんな爺に当ててんのよした所でなにも楽しく無いでしょうに……そういうのはアーサーさんにすべきでは…
い、いえしかしただ本当に気付いていないだけというパターンも有り得る…○○さんてば、結構天然ですからね…。
ど、どうしましょう…や、やわらかいです…うう…)
……○○、さん、あの、えーと……
む、無性にあっつあつのお茶が飲みたくなったのでちょっとお台所に行ってきますね!
(ぱっとあなたから離れそそくさと台所へと逃げて行った)