なんっで俺が○○に跪かなきゃなんねえんだよ……ったく……


(なんてぶつぶつ言いつつも、目の前に跪いてくれた。)

(手を取り、そっと口付ける)


……これで満足かよ、Princess？

…って、お前はお姫様っつー柄じゃねえけどな。


(さっさと立ち上がり頭をぽんぽんと優しく叩かれた)