ログへの返事だぞ。
ログ整理してたら1部間違って消しちまって拾いきれてないやつが多いかも知んねえ……ごめんな……
>諦めてほしくないなら振るんじゃありませんよう、うううるせえばか……し、仕方ねーだろっ……!俺にも色々と…あるんだよ!複雑な心境が!だ、だからお前も…それを理解して、諦めずに頑張ればかぁっ!
>ボディーガード…?
>知らない間にボディーガードつけられてるだと…=
私が拐われたらどうする?ぼ、ボディーガードっつーか!その!よ、妖精さんのことだ!!ちょっと言い方を間違えただけだ気にすんなハハハ……
>結局…!つけるんかい!(爆笑)しっっ、仕方ねーだろ!!お前がいつもへんなとこで無防備なのが悪い!!大丈夫だ、邪魔はしないからな。見守るだけだから。俺のことは気にすんな…。
>今年はロヴィとフェリちゃん選べて2人一緒じゃなく別々でおデートできたら嬉しいですね!
>まあ私的にはトーニョという名の旦那様と子供(ロヴィ)を愛でるイベ ントとかでもいいんだけども~日「ご意見ありがとうございます!前回は二人まとめてお祝いしましたからねえ……今回は個別に出来たら…とは思ってはいるんですが悩みますねぇ…安定のトーニョさん推しで笑いました。ふふふ。
ま、まあその…まだ時間はありますからね!ゆっくり考えてみます!ありがとうございます!そして毎度の如くギリギリ駆け込みになる未来が待っているのです……。」
>(-ω-)んーとね…
>(・ω・)思い出せない=
トーニョの夢見た!西「このログ可愛くて見ててきゅん…てしてしもた…せやんな、夢って起きた瞬間に忘れてまうよなあ、よほど印象に残るもん以外は…。」
>(淫夢だな…)=
トーニョの夢見た!西「ナ、ナンノコトヤラ……」
>いやいや、確かに一瞬戸惑ったけど、よく考えたら、普段しっかりきっちりしてる逞しい男性が自分にだけ甘えてくれるのとか凄くイイと思う!むしろこっちが新しい扉開きそうなくらい!日「そう、つまりはギャップ萌えですよルートさん!!!!!」
独「ぎ、ギャップ萌え……!??」
日「いつも甘えん坊な人が甘えるよりも、ルートさんのような方が二人きりの時だけ甘えてくれる方が威力がでかいんですよ!!大タル爆弾Gですよ!!!!」
独「…そ、そんなものか…?しかし、いつも甘えてくれる○○がまたいつものように俺に甘えてくれると、いつだってその、俺からすれば大タル爆弾Gなんだがそれは……?」
日「…と…突然のリア充発言攻撃に私討伐されそうなんですけど……」
>フェリちゃんたちの誕生日、いつだったか…前に言ってた吸血鬼ヴァルガス兄弟が見たいですー!~日「わあ!よく覚えてらっしゃいますね!?いつかやりたいものリストには載ってるんですが中々どんな話にするか決まらず埋もれてるやつです……。
一応候補として…お話を考えてみます…!ありがとうございます!はい、是非とも当日会いに来て下さいね!」