名前:アーサー

スコーンの数172個目

撫でる!

ログへの返事だぜ。


>我慢できないとか言うあたりに雄を感じる…しかし紳士…しゅごい…
くッ………もし俺が似たような事を言ったら例え我慢したとしてもエロ大使とか言うくせに……アルにその…謎のフィルター掛けんのやめろ!あいつだって相当なエロ大使なんだからな!!

>雨宿りの牢獄って例えが好きです。その場の情景が浮かぶような文章、すごく好き…尊い……(語彙不足)
めちゃくちゃ嬉しい褒め言葉をThank You……!
その場の情景が浮かぶ、っての、最高だな…嬉しいが過ぎるな…お前は褒め上手か…!

>ひええ素敵……雨の寒い感じとかじめじめした感じとかに混じる暗い欲望が………。しゅき…
この…梅雨のじめじめ感を出したかったこの感じを…感じ取ってくれてありがとなッ…!
暗い欲望、は、その……(目をそらし)つ、梅雨のせいだ。全部雨のせいだかんな…。

>キャスターは良純かな
フフッて笑っちまったじゃねえかよ。
一気にギャグみが増すだろ!やめろ!


>い!やじゃ!ないッッッッッッッッッッツ!(ジュコォォォオオオオ!!)
>ほんっに!ほんっっとに!!!この笑顔!!!ずる!い!!!!!~

米「NOーー!!た、たしかに飲むかい?って聞いたけどそれはひとくちって意味で!君のひと口の勢い凄すぎないかい!?半分くらい無くなってないかい!??
ふ、不整脈……!?俺のせいで君の体が危ない…!おっ落ち着きなよ、ね?とりあえず深呼吸をするんだ。俺にときめいてくれるのはすっごく嬉しいけれど、不整脈は困るんだぞ!」

>おじいちゃんそんな過酷な環境下でお仕事終わりに見に行ってくれたんだね感涙
>おじいちゃんが安室さんに抱かれたのを知っただけでも満足だから感想文提出は諦めます(笑
>というかおじいちゃん…私がワガママを言い始めてほぼ時間経ってないに等しいのに枕元にプレゼント置くサンタの如くもう完成したの…?!~

日「実にすみません…文章じゃなく、こう、ホワイトボードとかに書きながら説明しつつ感想発表会とかしたいですね。それなら行ける気が………いや……結局「ここ最高でした!!」しか言えない気がします…~ジ・エンド~
あっ、わざわざURLの方ありがとうございます!!時間のある時にのんびり思い返しながら見ます!

はっはっは…やる時はやる爺ですからね!(どやあ…)
内容さえ思い付けばすぐ書き上がるんですよ…しかしこの内容が思い付かずいつも死んでるんですがね…。
あ、朝から変なもの読ませてしまってすみません…朝に読むような小話ではないですよアレ…
○○さん、いつも私ちゃん可愛い好きって言ってくれるから嬉しすぎます…。ほんと私さんの立ち位置と台詞にいつも四苦八苦なので…!小躍りしますありがとうございます!!

これを書こう!となったのも、内容を思いついたのも○○さんのリクエストのおかげですので、こちらこそいつも感謝感謝です…感想すごくすごく嬉しいですありがとうございます!
今週も一緒にお仕事乗り切りましょうね!!」

>地雷くっっっそわろたww
>あむぴにメス顔になってるとこにバサッ!と現れるキッド様すごいよね…あの数十秒で心奪い返しに来たもんね…
>まあ普通に安室の女にはなったけど~

日「観る前は安室さんの性格キャラ付け不明だったので睡姦の事だけ目に入ってキャッキャしてましたが、安室さんの事を知った今や安室さんはそんな……睡姦とかしません!!って感じになってしまいまして………。
寧ろ安室さんはアレですよ、寝たふりして悪戯してくる○○さんを薄目で見る側ですよ。
怖気付いて途中でやめちゃう○○さんの腕を掴んで、「……続きは?終わりですか?」って悪戯っぽく笑うタイプの男ですよ…。

そうですね…キッドさんすごいですよね…あのひとコマだけでひぎゃーー!!ってなりますもんね…
安室さんに抱かれ、キッドに撃たれ、福山雅治に抱かれた数時間でした?(拝)」

>おじいちゃんが寝取られて安室テクに堕ちたと聞いて。朝チュンのシーンでまだ余韻でトロンとなってる菊さんに安室さんが「まだ寝てていいですよ、無理させちゃいましたね」と微笑みながら頬を撫でるまでは想像した←
日「う"ワーーーーッッ!!私で夢小説書くのやめてください!!!
そこは余韻でとろんとなってる○○さんにして下さい!!やめて下さい夢女になってしまいます!!」

>ふぅ…感想文書いたのですが、推敲に推敲を重ねても長ったらしいし文字数制限を避けるのもード避けするのも至難の技な気がするので拍手で~
日「拍手見てひっくり返るかと思いましたよ!
えっ ちょっ……○○さん毎回毎回私の頭の中覗いてます…??ってくらい本当に的確な感想を下さって神ですありがとうございます!!
解釈違いどころか……もうこの○○さんの感想を、私が書きたかった事はこういう事でーす!と貼り出したい位なんですけど…。

牢獄って言葉の意味とか、アーサーさんのこの…心の中にある根暗な部分と闇の部分と……でもそれを覆すくらいにアーサーさんからしてみれば○○さんは太陽みたいなものなので…どんなに病みな考えに片足入ってしまっても、○○さんが何より大事なのでそれを全部飲み込んで中に隠してフタをして、でも予想外に甘えて来た○○さんに溢れ出た揺らぐ感情と…せめてもう少しこのままでっていういじらしい願いと……もう本当、大丈夫だよ!!幸せになろ!!??って言う○○さんの言葉に笑いながら全力で頷いてしまいました…。
梅雨のじっとり感と気怠い感じとかも、ほんとそこまで読み取って下さる○○さんが天才ですよ…

しかしまさかこんなに丁寧な感想いただけるなんて思ってなかったので、本当になんとお礼をしたらいいのやら……!!ありがとうございます!!もうほんとッ…どうしたらいいですか!?脱ぎましょうか!!?

あっ、そうなんですね!沖縄の方は梅雨真っ只中なんですね!私ナイス!
私のいる地域はまだ梅雨入りまでは遠いので、今この梅雨のお話って気が早くないかな…月半ばくらいにしといた方が…なんて思っていたのですが、グッドタイミングでしたね!
ああ……本当にありがとうございます……書いて良かった…いえ、生きてて良かったです…。」