ログへの返事だぜ。
＞ローストビーフ！！！！ローストビーフ食べたい！！！！！！！！
英「ローストビーフ？仕方ねえなあ……そんじゃあ夕飯はローストビーフに…」
仏「待ッッッッ待って！！！！ローストビーフね？ローストビーフならお兄さんが作ってあげるから！！」
英「はあっ？○○は本場のローストビーフが食いたいって言ってんだろ、それで俺が作んねえわけにいかねーだろうが」
仏「なーーーにが本場のローストビーフだって！？お前のローストビーフめちゃくちゃパッッッサパッサでクッソ不味いじゃん！！ビーフの無駄遣いじゃん！？お兄さんが最高のローストビーフを食べさせてやるから……お前はその…外で草でもむしってきなよ……」
英「なッッてめッ、失礼だろ！！く……くそ不味くなんかねえし！！どけろ俺が作る！！てめーが草むしりして来い！」
仏「絶対の絶対にどけない！！！！○○ちゃんが「あっ、ローストビーフってこんなもんなんだ……」とか思わないようにお兄さんは死んでもどけないからね！！！」
＞しごと疲れすぎてしにそう……でもアーサーが脱ぎたてのパンツをくれたら元気になるかもしれない。
……仕事お疲れさん。残念だがパンツについては却下だ馬鹿。…お前疲れてんだよ…だからんな変な事言い出してんだ……なっ？落ち着いて今日は早く布団に入って寝るんだぞ…
＞(今日誕生日だからマカロニ兄弟に呪って欲しいな 小声)
＞(間違えた 祝ってだテヘペロ 小声)
伊「○○ちゃん、そこは一番間違っちゃいけないとこ！！怖いことになっちゃうよ～～！」
南伊「Buon compleanno！……つーか、誕生日ならもっと早くにそう言えこのやろー！！準備する時間とか色々あるだろーが！！」
伊「まあまあ、プレゼントはいつでも買えるし、ねー○○ちゃんっ、今度一緒にふたりでプレゼント買いに行こ？……っていう口実も作れちゃうし！」
南伊「………ふたりで？それに俺も混ざるからな、三人だからなこのやろー」
伊「えーー………まあいいけど…。
えへへ。改めてっ、○○ちゃんBuon compleannoー！きっと素敵な一年になるよ！」
＞ナ、ナンダッテー！？そんな…私には芋兄 弟という心に決めた人がいるのに…！
＞残念ながら映画は観に行けそうにないけど、クロスオーバーは全裸…は駄目だな、おまわりさんに捕まってしまう…着衣待機してますね！
＞え、これどこが引っかかってるの…？皆が安室の女になっていくから拗ねてるの…？
日「日本に住んでいる限り、皆安室さんに抱かれ済みなんですよ……
きちんと着衣待機する○○さんおりこうです…しかし内容が中々……思い付かないので……はい……あ、あまり期待せずにお願いします…
ちょっと軽い奇跡が起きてある部分に引っ掛かっておりましたすみません…もう直したので大丈夫だとは思いますが、ふふ、そうですね。拗ねてたのかもしれませんね。だからちゃんとアーサーさんのことも構ってあげて下さいね！！」
＞いつもへらっとしてるのにふと真剣になるフランシスさんが好きです、というかここのみんな好きです罪深い…！！！
仏「ふっふっふ……お兄さんのこのギャップにグッと来るでしょ？女の子はギャップに弱いからね…いいんだよッ、このギャップに負けて！お兄さんに落ちちゃって！……エッ？みんな好き？まったまたぁ～～、1番はお兄さん、でしょっ？」
＞おじいちゃん今日の晩ご飯鮭なの！久し振りだから楽しみ～♡～
日「アッいいですねえ…なんか話に聞いただけでお腹すいてきました……。
ふふ、いいんですよ食べ方なんて。結局は○○さんが一番美味しく食べれれば、綺麗な食べ方なんて意識しなくたっていいんです。肩の力を抜いて、美味しく頂いてくださいね。」
＞公開しないとかもう憲法違反ですからね！！！！
＞(錯乱)
＞あのガンギマリフェイスに女性ホルモンが出ない生物はいないのだ…～
日「憲法違反に笑いました落ち着いてください○○さん！週末には……公開したいです……(願望)
わざわざ動画の方も教えて下さりありがとうございます！後で見てきますね！」
＞自分の時間使って人を喜ばせている辺りかなり石原さとみに近付いてると思うよおじいちゃん
＞ちなみに石原さとみの徳の話は好きな女優さん、男優さんに当てはめてご自由にお使い下さい(笑～
日「い、いやいや……此処はもう本当、私のド趣味の場なので…寧ろこれを受け止めて感想くださったり好きって言ってくださる○○さんの方が大天使です……間違いないです…
本当ですよ、なんですかこの男……こゎ……
しかし逆に主人公じゃないからこその味ですよね。いえコナンくんも相当の相当属性フェスティバルですが……。
ほ、ほんとうです………じわじわと作ってます………(小声)
ほんっと私、一週間前の私に殴られて来い！！！って感じですよどうしてくれるんですかこれ！○○さんのせいですからね！？い、いえまだそこまで沼に潜ってませんから！！！まだ下半身くらいですから！！か、勘違いしないでよね！！
ですが映画公開中にベイビー公開したいですね。それで奇跡的にもひとりでも観に行って下さる方がいればいいのになあ……と思います。安室さん、100億の男って散々言われてるし、これで100億にならずに終わったらどうしようかと逆に冷や冷やしてしまって……
あむおじに吹き出しました…な、なんですかその誰も得しないお話ィ！だ、大丈夫です私が全力でハンドルを切ってあむおじを回避して見せます……！！いえまだやるとは決まってませんけども！
旅行最高に羨ましいです…羨ましい"…楽しんで来て下さいね！！」
＞ローストビーフ！！！！ローストビーフ食べたい！！！！！！！！
英「ローストビーフ？仕方ねえなあ……そんじゃあ夕飯はローストビーフに…」
仏「待ッッッッ待って！！！！ローストビーフね？ローストビーフならお兄さんが作ってあげるから！！」
英「はあっ？○○は本場のローストビーフが食いたいって言ってんだろ、それで俺が作んねえわけにいかねーだろうが」
仏「なーーーにが本場のローストビーフだって！？お前のローストビーフめちゃくちゃパッッッサパッサでクッソ不味いじゃん！！ビーフの無駄遣いじゃん！？お兄さんが最高のローストビーフを食べさせてやるから……お前はその…外で草でもむしってきなよ……」
英「なッッてめッ、失礼だろ！！く……くそ不味くなんかねえし！！どけろ俺が作る！！てめーが草むしりして来い！」
仏「絶対の絶対にどけない！！！！○○ちゃんが「あっ、ローストビーフってこんなもんなんだ……」とか思わないようにお兄さんは死んでもどけないからね！！！」
＞しごと疲れすぎてしにそう……でもアーサーが脱ぎたてのパンツをくれたら元気になるかもしれない。
……仕事お疲れさん。残念だがパンツについては却下だ馬鹿。…お前疲れてんだよ…だからんな変な事言い出してんだ……なっ？落ち着いて今日は早く布団に入って寝るんだぞ…
＞(今日誕生日だからマカロニ兄弟に呪って欲しいな 小声)
＞(間違えた 祝ってだテヘペロ 小声)
伊「○○ちゃん、そこは一番間違っちゃいけないとこ！！怖いことになっちゃうよ～～！」
南伊「Buon compleanno！……つーか、誕生日ならもっと早くにそう言えこのやろー！！準備する時間とか色々あるだろーが！！」
伊「まあまあ、プレゼントはいつでも買えるし、ねー○○ちゃんっ、今度一緒にふたりでプレゼント買いに行こ？……っていう口実も作れちゃうし！」
南伊「………ふたりで？それに俺も混ざるからな、三人だからなこのやろー」
伊「えーー………まあいいけど…。
えへへ。改めてっ、○○ちゃんBuon compleannoー！きっと素敵な一年になるよ！」
＞ナ、ナンダッテー！？そんな…私には芋兄 弟という心に決めた人がいるのに…！
＞残念ながら映画は観に行けそうにないけど、クロスオーバーは全裸…は駄目だな、おまわりさんに捕まってしまう…着衣待機してますね！
＞え、これどこが引っかかってるの…？皆が安室の女になっていくから拗ねてるの…？
日「日本に住んでいる限り、皆安室さんに抱かれ済みなんですよ……
きちんと着衣待機する○○さんおりこうです…しかし内容が中々……思い付かないので……はい……あ、あまり期待せずにお願いします…
ちょっと軽い奇跡が起きてある部分に引っ掛かっておりましたすみません…もう直したので大丈夫だとは思いますが、ふふ、そうですね。拗ねてたのかもしれませんね。だからちゃんとアーサーさんのことも構ってあげて下さいね！！」
＞いつもへらっとしてるのにふと真剣になるフランシスさんが好きです、というかここのみんな好きです罪深い…！！！
仏「ふっふっふ……お兄さんのこのギャップにグッと来るでしょ？女の子はギャップに弱いからね…いいんだよッ、このギャップに負けて！お兄さんに落ちちゃって！……エッ？みんな好き？まったまたぁ～～、1番はお兄さん、でしょっ？」
＞おじいちゃん今日の晩ご飯鮭なの！久し振りだから楽しみ～♡～
日「アッいいですねえ…なんか話に聞いただけでお腹すいてきました……。
ふふ、いいんですよ食べ方なんて。結局は○○さんが一番美味しく食べれれば、綺麗な食べ方なんて意識しなくたっていいんです。肩の力を抜いて、美味しく頂いてくださいね。」
＞公開しないとかもう憲法違反ですからね！！！！
＞(錯乱)
＞あのガンギマリフェイスに女性ホルモンが出ない生物はいないのだ…～
日「憲法違反に笑いました落ち着いてください○○さん！週末には……公開したいです……(願望)
わざわざ動画の方も教えて下さりありがとうございます！後で見てきますね！」
＞自分の時間使って人を喜ばせている辺りかなり石原さとみに近付いてると思うよおじいちゃん
＞ちなみに石原さとみの徳の話は好きな女優さん、男優さんに当てはめてご自由にお使い下さい(笑～
日「い、いやいや……此処はもう本当、私のド趣味の場なので…寧ろこれを受け止めて感想くださったり好きって言ってくださる○○さんの方が大天使です……間違いないです…
本当ですよ、なんですかこの男……こゎ……
しかし逆に主人公じゃないからこその味ですよね。いえコナンくんも相当の相当属性フェスティバルですが……。
ほ、ほんとうです………じわじわと作ってます………(小声)
ほんっと私、一週間前の私に殴られて来い！！！って感じですよどうしてくれるんですかこれ！○○さんのせいですからね！？い、いえまだそこまで沼に潜ってませんから！！！まだ下半身くらいですから！！か、勘違いしないでよね！！
ですが映画公開中にベイビー公開したいですね。それで奇跡的にもひとりでも観に行って下さる方がいればいいのになあ……と思います。安室さん、100億の男って散々言われてるし、これで100億にならずに終わったらどうしようかと逆に冷や冷やしてしまって……
あむおじに吹き出しました…な、なんですかその誰も得しないお話ィ！だ、大丈夫です私が全力でハンドルを切ってあむおじを回避して見せます……！！いえまだやるとは決まってませんけども！
旅行最高に羨ましいです…羨ましい"…楽しんで来て下さいね！！」