普「なあ、もう俺様ベイビーでいいんじゃねえか?」
英「はははは面白えジョークだな…」
>更新停滞は仕方ないものね、うん( ˘ω˘ )私の方が常日頃停滞してるよ…ば、ばか…そうやって俺を甘やかすとサボり癖発揮しちまうんだからなっ…
>か、間接キッス…ごくごく=アルのRA
間接キッス言いながらごくごく飲んでんじゃねえよバカ!!没収!!
>英領なベイビーさんに申し訳ないんですが、こちらのロヴィとギルさんが大変好みなんです...!
>ごめんなさい!でも好き過ぎてもう黙っていられなくて…!日「謝る必要まっったくないですよ嬉しいですありがとうございます…!!!!
全員中の人の好みを詰め込んでるので好みって言って頂けると嬉しさ万歳三唱します!ありがとうございます!!」
>くっっっそカッコイイ…優しいしカッコイイ…なのに下心がない…
>すまん…アーサーもカッコイイし優しいし下心あるの知ってるけど今のはギルが悪い普「ぶっふぉwwwおいアーサーお前下心ありまくってんのめちゃくちゃバレてんぞ。まあ仕方ねえか、顔がもうなんか……アレだもんな。眉毛のあたりとかほんともう……アレだもんな。下心の塊というか…」
英「う、うるせええええなんだよ下心の塊って!!!俺の眉毛は紳士的な何かなんだよ!!!お、お前だって下心あるだろ!!無いわけがねえだろ!!」
普「はあ?お前と一緒にすんじゃねえよ。○○は俺様の可愛い妹だぜ?下心なんか…………まあ少しはあるな!ケセセセ!」
>寝られなかったら寝かしつけてくれるイケメン私もお家に欲しい…一人暮らしの寂しい夜に欲しい…普「一家に1人俺様の時代が来たか……任しとけよ、俺様ならいつでも派遣してやるぜー!」
>沸騰して死にそう
>ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン=
ギル、眠れない沸騰して死にそうからのンンンンだとおまえそれアレッ…し、死んだのか……?ってなるからやめろ……い、生きてるよな?
>せいしゅんさいこー普「俺様との!青春がサイコー、の間違いだろー?」
>私のライフはもうゼロよ…赤面…尊い……普「せ、赤面した訳じゃねえよおまえ…俺様があんぐれえで一々赤くなる訳ねえだろ!ちょっと寒かっただけだっつーの!空気を読め!(頭べしべし)」
>初めてギルにときめいてしまいました…アーサーごめんね普「お前それはあれだぜ、謝ると余計に不憫ってやつだ…。
でも俺様にときめいたの初めてか…まだまだ足んねえなあ。もっと俺様にキュンキュンしてけよ~~」
>あああああああすき…
>安らかな死………=
ギル、眠れない普「し、死ぬな死ぬな!!めちゃくちゃ安からな顔してるけど死なれんのは困るっつーの!!」
>おままごとしよう、わたし、赤ちゃん役ね!
>赤ちゃんだからお腹空いたんでアーサーのお乳を上と下から頂きますね(ぢゅぞぞ~)
>くそ…何でこんな疲れてるのに仕事なんだ…クソッ…ぎゃああああああ!!!お、おおおおおおまえいきなり何しやがるばかあ!!!!!(ベシッ)
……って、え、…そ、そうか……仕事に疲れすぎての奇行か……なら仕方ねえな…いや仕方なくねえけどな……もう二度とやるんじゃねえぞバカ…
週半ばは疲れが一気に来るからなあ…よしよし(なでなで)
ミルクティーいれてやるから少し休憩してけよ…。