南伊「……ち、ちぎ…………おいヴェネチアーノお前から行け」
伊「ヴェ!?ま、待って待って…!ここは兄ちゃんからでしょお!トーニョ兄ちゃんといえば兄ちゃんじゃん!」
南伊「ふっざけんなよ俺は2番手でいい!!い、いや本当は最後…3番手がいいけど、○○をあの怪しさ全開の笑顔のトーニョから少しでも離すために壁になんねえと……だから俺の壁はお前だヴェネチアーノさっさと行け(げしっ)」
伊「ヴぇぇ……○○ちゃんを少しでも離すのには賛成だけど…!!うわあん蹴らないでえ!」
南伊「うるせー早く行け!!あいつじりじり近付いて来てんぞ!!めっちゃ怖えよなんだあれ!!!○○ッ、なるべく離れとけよ!俺の後ろにいろ!」
伊「ずるい兄ちゃん俺の後ろにいろ!とかかっこいいセリフ言ってぇ!!俺も兄ちゃんの後ろにいるから行ってきてよー!」
南伊「だっから嫌だっつってんだろーが!!!」
(ぎゃーぎゃーと喧嘩が始まり中々ハグしに行けない…)