いいお湯ね、加賀さん♪

そうね。

こうしてあなたと一緒にくつろげる時間が好き。とても好きよ。

赤城さん、あなたは何故そのような言葉を恥ずかしげもなく言えるのかしら。

私と加賀さんの仲ですもの。
今更何を恥ずかしがるんです?

こうしているとまるで春の日差しに照らされて氷が溶けていくように私の心もほぐれていくの。

ん?蒼龍またおっぱいおっきくなった?

えぇっ!?や、やだやだやだぁー!おっきくなってないよぉ!
・・・た、たぶん?


またまた〜、その反応からして自分でも自覚あるんじゃないの?
まぁいいよ。こうして揉んで確かめてみれば・・・


し、知らないから!ちょ、飛龍!やめてよ触んないでよ〜


隣も楽しそうにやってますね。

ええ・・・
お風呂を覗く