＞せっかくの良いシーンなのにどうしても赤城の白飯に目が行ってしまうwww
（朝チュンのリファラ）

夜食におひつ一杯の白飯を平らげるとは流石は赤城さんね。

くっ・・・その加賀さんの冷ややかな目線。
あまり褒められてる気がしないのですが。

褒めてないですから。
ムードは大切にしましょう。
あの赤城の白飯のせいで台無しよ。
・・・そんな所がまた貴方らしくもあるのだけれど。

＞中破や大破してる子の押し倒したい感って凄いよね

押し倒しちゃダメですからね？
もしやったら軍法会議ものですよ！
中破した蒼龍のチラッと見える胸にエロスを感じてムラムラっと来るのは仕方ないですけど。めっ！

え。ちょっとやだぁ！今直下型の爆弾発言された気がするんだけど！？

＞もし赤城が一航戦や艦娘じゃなかったらどういう風に暮らしてたかとかって考えたりする？

艦娘としてこの世に生を受けたので、それ以外の生き方が全く想像が付かないのですよね。
ん、むむ・・・弓道教室の講師として生計を立て、副業としてグルメリポーターの仕事も出来ていたら嬉しいですね。

＞(ちょろい)
（空母お姉さんのリファラ）

ナンドデモ・・・ナンドデモ・・・シズンデイケ！！

なんとー！？
ですが乙女心と秋の空、なんて言葉もあります。
彼女の心は気まぐれなのでしょうね。
それよりも提督は大丈夫かしら・・・

＞二度あることは三度ある、とも言うぞ？戦いが終わったら三度目の人生があるよ
（幸せ？のリファラ）

ふふっ、素敵な事を言うのですね。
では三度目の人生はどのように過ごしましょうか。
ひっそりと小さなアパートを借りて加賀さんと暮らすのも良いですね。
三度目の人生の為にも我々は一日でも早く静かな海を取り戻さなくては。
・・・戦いが終わったら、提督との関係はどうなってしまうのかしら？

＞加賀さんは好/きな人いる？

赤城さんと二航戦の二人の事は好きです。
勿論提督の事もそれなりに信頼はしているわ。

＞加賀→赤城→提督→加賀

うわー・・・随分と複雑な事になっちゃってますね・・・

恋の相談ならお任せ！

お任せ！じゃないよ。
あー、もうやだぁ。提督の相談受けてるうちに飛龍も交えた四画関係に発展する所まで予想したぁ。

だ、大丈夫大丈夫！私の認める提督は多聞丸だけだから！あははは・・・

＞あま…いや、なんでもない
（お姉ちゃんのリファラ）

気にしなくて良いのですよ。
私から話を振ったようですもの。
そうね・・・あの人の事は忘れてはいない。
決して忘れてはいないけれど随分と気持ちの整理はつきました。
それに、あの人の死があったからこそ加賀さんにも出会えたんだもの。

＞赤城の髪ならいつでも梳かすから必要になったらまた言ってくれ
（髪を梳かすのリファラ）

ありがとうございます。
では髪が乱れた時はまたお願いします。
具体的にはお昼寝から目覚めた時とか。
いつもぐしゃぐしゃになってしまうので。

＞食べようと思ったら赤城が俺の分まで食べてて俺の分が無いんだが…
（おはようのリファラ）

あっ、すみません。
いらないのかと思い食べてしまいました！

全く、信じられないわ。
人の分まで食べるだなんて意地汚いにもほどがあります。

だって・・・提督起きて来ないんですもの！