(閉じられた唇に阿伏兎の唇がかさなる)
(ぬらりと唇を舐められ反射的に口を開けてしまうと、そこから阿伏兎の熱い舌が滑り込んできた)
(これはおめざのキスにしてはあまりにも不健全)


……っは、おはよう。
そしてごちそーさん。

目は覚めたか? お姫様(ドヤァ)
おはようのキス