名前:阿伏兎+α
華陀の小皺は32本
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(警察署へ向かえば、偶然にも知り合いが入口の前に立っていた)
(……何故だろう。あたりをキョロキョロと見渡していて……落ち着きがない)
(しかし相変わらず人畜無害そうな面してやがる)
(……ぶん殴ってやりたい)
→
背後からぶん殴る
→
正面からぶん殴る
→
ぶん殴るなんてできない
知り合いの居る警察署へ向かう