(リボンを自身に巻いて阿伏兎の前に立ち塞がってみた)

おお、これが所謂「私を食・べ・て(はぁと)」って奴が……。
素晴らしい、据え膳食わぬは男の恥だからな。さっそく頂こう。

いただきます。


(担がれて連行されてしまった)
誕生日私自身