エイラ「また一つ年取ったな。また私と同い年かよー…」
何よ、文句ありまして?
エイラ「誕生日の早さで人生の先輩に対して口の聞き方がなっていないんじゃないかー?」
貴女の誕生日なんてたった一週間前の話でしょう!
エイラ「ほらよっ。」(ぽいっ)
ちょ、ちょっと投げないでくださる!?
……これは…?
エイラ「誕生日おめでとう。」
…………あ、ありがとう…
エイラ「意外だったか?」
…えぇ…開けてみても良いですか?
エイラ「ご自由にー」
これは…アクセサリーですか?
エイラ「トナカイの角を巻いてあるんだ。スオムスじゃトナカイの角は幸せになるお守りなんだぞ?」
………ありがとうございます……
エイラ「な、なんだよ。お前らしくないな。」
そちらこそ貴女らしくないですわね。こんなにちゃんとしたプレゼントを贈るなんて…
エイラ「………まぁ…そりゃあ…」
…………
エイラ「………」
そ、それではありがとうございましたわ!!
エイラ「え、あ、うん!」
エイラからのプレゼント