名前:ペリーヌ・クロステルマン

飲んだ肝油42本目



彼が亡くなってもう二週間


私の心は彼が一緒に『向こう』へ持っていってしまったみたい。


今の私はずっと待機命令を下されている。心が落ち着くまで療養したほうが良いと言われ、今は一人で自室に居る。



……果たして治るのだろうか。


治る訳がない。彼が持っていってしまったのだから。


心が無い人間なんて居ても無駄なだけだろう。


こんなもぬけのからになった私を見て、「」さんは私の事を笑うのだろうか。


死んでも私に意地悪するんですね。



私にはガリアを守らなくてはいけない、こんな所で休んでいる暇なんてないのに




……家族や、彼の分まで生きてやらなくてはと思うのに、身体が動かない。



早く、早く治さなくては…


どうか、見ていてください。
貴方の事を見返してやりますから。
二階級特進する