宮藤「ペリーヌさん…あんなになるまで宝箱を守って……っ!ペリーヌさんっ……!」
リーネ「芳佳ちゃん…泣かないで…ペリーヌさんの姿を見てあげて…」
宮藤「でも…ペリーヌさん………っ!!!」
リーネ「あれは…ペリーヌさんがガリア国民を救うために選んだ事なの…ペリーヌさんは最後までノブレス・オブリージュ(高貴な義務)を守りとおして………っ…」
ルッキーニ「ペリーヌが生涯を通して守り通した物は、宝箱だった。
しかし、ペリーヌの本当に守った物は宝箱ではなかった。
宝箱の中には一つの小さな地図が書いてある。それはガリア国民への恩、感謝の為にペリーヌが貢ごうと思った宝の地図であった。
ガリアへの感謝こそが、彼女の命の原動力であった。
後にこの話は全国のガリア国民に知られ、ガリア国内に一つの言の葉が生まれた。
たった一夜の宿を貸し
一夜で亡くなるはずの名が
旅の博徒に助けられ
たった一夜の恩返し
五臓六腑を刻まれて
一歩も退かぬ¨任侠立ち¨
とうに命は枯れ果てて
されど倒れぬ¨任侠立ち¨
とうに命は枯れ果てて
男一代 ¨任侠立ち¨ 」
任侠立ち