名前:ペリーヌ・クロステルマン

飲んだ肝油42本目


宮藤「ペリーヌさん…あんなになるまで宝箱を守って……っ!ペリーヌさんっ……!」


リーネ「芳佳ちゃん…泣かないで…ペリーヌさんの姿を見てあげて…」


宮藤「でも…ペリーヌさん………っ!!!」


リーネ「あれは…ペリーヌさんがガリア国民を救うために選んだ事なの…ペリーヌさんは最後までノブレス・オブリージュ(高貴な義務)を守りとおして………っ…」




ルッキーニ「ペリーヌが生涯を通して守り通した物は、宝箱だった。


しかし、ペリーヌの本当に守った物は宝箱ではなかった。
宝箱の中には一つの小さな地図が書いてある。それはガリア国民への恩、感謝の為にペリーヌが貢ごうと思った宝の地図であった。

ガリアへの感謝こそが、彼女の命の原動力であった。


後にこの話は全国のガリア国民に知られ、ガリア国内に一つの言の葉が生まれた。



たった一夜の宿を貸し

一夜で亡くなるはずの名が

旅の博徒に助けられ

たった一夜の恩返し

五臓六腑を刻まれて

一歩も退かぬ¨任侠立ち¨

とうに命は枯れ果てて

されど倒れぬ¨任侠立ち¨

とうに命は枯れ果てて

男一代 ¨任侠立ち¨ 」



任侠立ち