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一つのワードにつき、リファラの設定がしてあるワードは1〜3個程度です。

難易度としては全く難しいものはなく、大体オウム返しをすれば反応します。

例えば「愛してる」と話しかけた場合、「冗談ですよね?」と俺は答えます。

それには、
1.冗談
2.冗談じゃない
の二つの回答が用意されています。

こんな感じで、○○?って聞かれたら○○、って返すとか、▲▲と■■がありますよ、って言われたら▲▲もしくは■■って返すとかで大体平気です。

注意してほしいのは一つのワードに☆(時間帯などが関連)と★(リファラ有り)が両方ついている場合で、その場合、時間によっては★がついているのにリファラがない場合があります。

でも先ほど話した通り、わかりにくいリファラはないはずなので、この時間帯の回答にはリファラなさそうだな、って思ったらその通りだと思ってもらえれば大丈夫です。
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リファラの個数と難易度