天子「衣玖ぅ…このアイス美味しいわよ
衣玖「そうですか…ところで総領娘様
天子「何??どうしたの??
衣玖「以前○○さんに胸でご奉仕していたみたいですが
アレ以来進展はありましたか??
天子「!!!!!
衣玖「そ、総領娘様?
天子「あ、あれは気の迷いって言うか!人を絶壁って言うから
ついカッとなっただけであって///
衣玖「それで?
天子「私は胸にコンプレックスあったからさー///
だからその頑張ってみたんです////
衣玖「それ以降はないんですか?
天子「無いわ……でも、胸のコンプレックスだったのに頑張ったのよ!!
衣玖「駄目です。全然です。
総領娘様は奥手みたいなので今度私が○○さんとしますから
指くわえてみていたらいいと思います
天子「えっ
天子パイズリ…お前は出来ないよなぁ@8