天子「気は済んだかしら…
衣玖「いえ、まだまだこれからですよ!
天子「そう?でも、ここは私の部屋で貴方達が居るのは
私のベットなんだぇどなぁ?
衣玖「あっ!!え、えと、そ、総領娘様?
天子「ねぇ○○、衣玖、二人は緋想の剣で斬られても丈夫みたいだし
試しに一度斬ってもいいかしら?
衣玖「い、いえ、それは、その
天子「部屋から出て行けって言ってんのよ。後、掃除しなさい!
衣玖「部屋から出たら掃除は出来ませんよ
天子「うるさい!ちゃっちゃとする!!
衣玖「は、はい!!
衣玖「何で居るんですか?帰って来ない筈じゃ…
衣玖に騎乗位をしてもらう@6